秋のダムフラワー大作戦
11月9日は七瀬川ダムフラワー大作戦を行いました。お芋の収穫は今年はなかったのですが焼き芋を振る舞いほくほくと食べていました。
新しい環境ビジネスの研究を目指し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とします。
2002年、スポーツ最大の祭典「ワールドカップサッカー」がアジアで初めて開催されました。 開催国は日本と韓国 - これもワールドカップ史上初の共催。 日本国内の開催地は全部で10会場、 そのうち神戸以西ではわずか1会場! それが我が大分県なのです。
今世紀多分最初で最後になるのがワールドカップ (参加国は6大陸から200以上の国々!) オリンピック の比ではありません。 というのも、スポーツでありながら人、物、情報が交流する文化だったり、経済だったり するのです。
サッカーが好きな人も野球が好きな人もそうでない人もその雰囲気や様子、関わるイベントを大いに楽しん でもらいたい! 「みんなにもっとワールドカップを知ってもらおう」と一念発起!ということで1999年にAPOが 発足しました
ところで!アシスト・パル・オオイタについて、もう少し詳しくお話追加します。基本的に規約があり、 ワールドカップ開催を県民レベルでどう楽しむか?関わることができるか?がPOINTです。
アシスト・パル・オオイタの各事業は、地域社会の環境保護や持続可能な発展に貢献することを目的としており、地域住民の参加と協力を得て、様々な活動を展開しています。これらの取り組みを通じて、地域の自然環境を守り、より良い生活環境を創出することを目指しています。
この事業は、地球温暖化の防止を目的とした様々な活動を展開しています。具体的には、省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの利用促進、環境教育プログラムの実施などが含まれます。地域の企業や学校、家庭などと連携し、温室効果ガスの排出削減に取り組むことで、持続可能な社会の実現を目指しています。
この事業は、大分ドーム周辺の緑地帯におけるツル植物の管理を目的としています。ツル植物が過剰に繁茂すると、他の植物の成長を妨げたり、美観を損なう可能性があります。そのため、定期的にツル植物を剪定し、健康な生態系の維持と美しい景観の保全を行っています。
この事業は、大分川周辺の環境保護と改善を目指しています。具体的には、川沿いの清掃活動、植栽活動、水質調査などを行い、地域の自然環境を守るための取り組みを行っています。また、地域住民やボランティアの協力を得て、自然との共生を促進し、持続可能な環境作りに貢献しています。
アシスト・パル・オオイタの最新の活動報告をお届けします。ここでは、環境保護活動や地域イベントの詳細なレポートを公開しています。私たちの取り組みとその成果、参加者の声をぜひご覧ください。
6月8日に春のダムフラワー大作戦を行いました。企業の参加もあり足場の悪い中皆さん一生懸命に植栽に取り組んでいました。野津原が花でいっぱいになることを見込んでおります。